イメージ: サマイパタの広場

外国人を魅了するボリビア・サマイパタ


ボリビアのサマイパタは、第二の都市サンタクルスから車で約3時間、山間の小さな町です。
山あいで涼しくて保養地として人気ですが、近年は外国人が多く移り住むようになり、今や、さまざまな国籍の人が暮らしています。
移住者が始めた宿やレストランもあり、小さいながらも外国人ツーリストにも居心地がよい町です。
近くには世界遺産エル・フエルテ遺跡やトレッキングが楽しめるアンボロ国立公園などがあります。

町の真ん中の教会と広場。
Samaipata,Bolivia

広場は緑が多いです。
Samaipata,Bolivia

町にはリゾートホテルからバックパッカー向けの宿まであります。
今回の滞在は年配のカナダ女性がオーナーの民宿。以前はペルーに住んでいたそうで、ここが気に入って家を買って宿を始めたそうです。

Samaipata,Bolivia

広い庭のある家です。
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オーナー自ら準備してくれた、ブルーベリー入りのこだわりの朝食。
Desayuno de un hostel en Bolivia

町にはツーリスト向けの綺麗なレストランや土産物店もあります。
レストランTierra Libre、ここのオーナーはヨーロピアン。

Samaipata,Bolivia

日本の方も住んでいると宿で聞き、訪ねてみました。
有機農家のあさのさんは年配のご夫婦。作った野菜はサンタクルスへ出荷されて大人気で、今では南米各地から見学が多いそうです。
もともとはボリビア国内の日系移住地に入られ、そこからこの土地へ移ってこられたとのこと。
昔ながらの味噌や醤油も作っておられ、自家製の醤油を小分けしていただきました。パラグアイへ持ち帰って使っていますが、香りがとても香ばしいです!
町ではドイツ人移住者が作った生ハムも手に入り、しっかりした本格的な味でした。
移住者が多い町は食も国際的です。

毎週日曜にはローカルな市が立ち、野菜や日用品などが並びます。

Samaipata,Bolivia

Samaipata,Bolivia

Samaipata,Bolivia

知り合った美術の先生(左)のお宅で友人の観光ガイドさんと。
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宿のカナダ人オーナーの話では、多国籍の移住者のコミュニティがあって活動も活発で、地元の人々との関係も良くて、気に入っているそうです。
移住人気による不動産の値上がりといった問題もなくはないそうですが、治安もよく、住み心地は良さそうです。

確かに、町を歩いても雰囲気が穏やかで、旅行者にとっても地元の人との距離感がほどよく、居心地のよいところでした。
何かとハードなボリビアの旅の合間にほっと一息つける、そんな町です。


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