南米旅行に予防接種は必要?


都市だけを訪れる短期観光旅行であれば、必ずしも必要はありません。
しかし地方への旅行や長期滞在の場合には、一般に黄熱(汚染国のみ)、 A型肝炎、破傷風、狂犬病などの予防接種が勧められます。
適切な予防接種は、これまでの予防接種歴などでも変わりますので、 詳しいことはお近くの検疫所にご相談ください。

☆黄熱病予防接種証明書を要求する国が増えています。不要とされている国であっても現地ルール改正などで急に義務化されるケースもございます。特に中南米の複数の国の周遊旅行の場合は、可能であれば念のためご用意いただくと安心です。
☆ボリビア(一部地域)やベネズエラでは現地当局の規定により黄熱病予防接種証明書が必要とされています。 条件はときどき変更されますので、詳しくはご相談ください。
☆予防接種はありませんが、ブラジルのアマゾン全域、ボリビアの低地などではマラリア対策が必要です。

海外での感染症や予防接種の情報は 厚生労働省検疫所(FORTH)ホームページに詳しいです。