イメージ: アスンシオン

パラグアイ基本情報


南米のほぼ真ん中にある内陸国。日本より一回り広い国土に、北海道と同程度の人口が暮らしています。
日本との関係は深く、日系移民が多い国です。
パラグアイ川が国土を縦断し、川や滝、湖、湿原など水資源が豊富。特に欧米ではエコツーリズムで注目されています。
アルパ(パラグアイハープ)は日本でもファンが多く、首都アスンシオンで毎年開かれる世界アルパフェスには、日本人プレーヤーも参加しています。

◆国名   パラグアイ共和国
◆首都   アスンシオン
◆言語   スペイン語、グアラニー語
◆宗教   キリスト教(カトリック)
◆気候帯 亜熱帯(東部雨量多く、西部のチャコ地方は少ないが高温多湿。)

◆日本からの行き方
主な玄関口は首都アスンシオン。日本からの直行便は無い。
日本からは北米や中東、欧州経由でサンパウロやブエノスアイレスに入り、乗り継いでアスンシオンへ行くのが一般的。
成田を午後に出発すると、現地時間翌日に到着する。

◆時差
日本との時差は-13時間。パラグアイの方が遅れている。 夏時間採用時は-12時間。
夏時間の期間は12月頃から3月頃だが年によって変わる。

◆通貨
グアラニ GUARANI (PYG)

◆観光査証要否・旅券残存有効期間 (日本国籍の方)
90日以内の観光は査証不要。
旅券残存有効期間:入国時6ヵ月以上必要。旅券の未使用査証欄は見開き2頁必要。

◆予防接種証明書要否(2010.04現在)
コレラ:不要
黄熱:黄熱汚染地区に滞在または通過後6日以内に入国・入境する場合、予防接種証明書が必要

●主な見どころ

*首都アスンシオン

*トリニダー遺跡 《世界遺産》

*イタイプー・ダム

*イグアス日系居住地

*パンタナル

パラグアイを含むモデルコース

マチュピチュ、ウユニ塩湖、イグアスの滝 南米5ヶ国紀行 14日間

南米の人気の見所、マチュピチュ、ウユニ塩湖、イグアスの滝を効率的に周りたいというご要望に応えて、コースを作りました。 【モデルコースのポイント】 1. 高山病対策として標高の低いマチュピチュ村に宿泊。翌朝からじっくりマチュピチュを観光します。 2. ラパスからウユニ塩湖への往復はらくらく空路で。ウユニでは現地を良く知る地元ガイドが天候を見ながら、絶景へご案内します。オプションで朝日、...

パラグアイ滞在フリープラン

南米の親日国、パラグアイに滞在するコースです。首都アスンシオンを拠点に、フリーで滞在をお楽しみいただきます。滞在先のホテルは日本人経営のため、スペイン語が不安な方でも安心。オプションで街や移住地の見学、イグアスの滝の観光なども可能で、日数も自由に設定できます。現地在住のコンシェルジュがアレンジ致しますので、まずはご相談ください。...

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パラグアイ・アレグアの手作り市

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パパ・フィーバー

ローマ法王フランシスコ1世は、南米3ヶ国訪問の最終国として、7/10から7/12までパラグアイに滞在中です。 法王はスペイン語ではel papaと言いますが、この3日間、パパの行く先どこでも人々が熱狂的に出迎えています。 パパ滞在の3日間は国中が臨時の連休になり、首都アスンシオンの主な道路は、警備のため、軒並み通行止め。 報道もパパ一色で、連日のパパの行動は逐一テレビ中継されています。 ...

パラグアイ川の渡し船でミニトリップ

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パラグアイの首都アスンシオンを歩く 3

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