ボリビア入国時の黄熱病予防接種は「義務」から「推奨」に変更


2017/2/16更新

3/3から実施とされていたボリビア入国時の黄熱病予防接種の義務化は、「義務」から「推奨」に変更になりました。
以下は在ペルー日本国大使館発信の情報(抜粋)です。

—-(引用開始)—-

1 ボリビア入国に際しての黄熱病予防接種(「義務」から「推奨」に変更)
 (1)ペルーを含む黄熱病リスク国からボリビアに入国するに当たり,黄熱予防接種証明書(イエローカード)の提示を義務とし,3月2日まで移 
   行期間を設けていた措置について,ボリビア政府は,2月15日,関係当局間で協議した結果,移行期間後,同予防接種を「義務」とはせ
   ず,「推奨」することとした旨を発表しました。
 (2)同通知内容は以下のとおりです。
   ア ボリビアに入国する全ての自国民及び外国人は,ボリビア国内の黄熱病危険地域への訪問を予定する場合,イエローカードを所持す 
     ることを推奨する。
   イ 健康上の理由により黄熱病の予防接種を受けられない人は,禁忌証明書(当館注:黄熱予防接種を受けられないことを医学的に証明
     する書類)の所持又は基本的な予防措置をとることを推奨する。

—-(引用終了)—-

なお、「ボリビア国内の黄熱病危険地域」とは、標高2,300m以下のアンデス山脈東部の地域です。
ラパス市および国際空港、ウユニ塩湖、ポトシ市、スクレ市、チチカカ湖などは危険地域には含まれません。

在ペルー日本国大使館
黄熱病に関する注意喚起(ボリビア入国に際しての黄熱病予防接種:「義務」から「推奨」に変更等)

2017/2/16 掲載情報
2017/2/11 掲載情報
2017/2/11 在ペルー日本国大使館メール全文
2017/2/10 掲載情報
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