イメージ: カアクペ大聖堂

パラグアイのカトリック総本山、カアクペ大聖堂


パラグアイの首都アスンシオンから約50kmのカアクペに、パラグアイのカトリックの総本山、カアクペ大聖堂があります。

言い伝えによれば、17世紀のある日、キリスト教に改宗した先住民ホセが狩りに出かけたところ、敵対する部族と遭遇してしまいました。
もし敵に見つかれば無事には帰れない状況で、大木の裏に隠れて聖母に祈ったところ、奇跡的に難を逃れることができました。
彼は聖母に深く感謝し、その木の一部をとって小さな聖母像を彫り、この地に礼拝堂を建てました。これが今の大聖堂の起源とされています。
やがてカアクペに巡礼すると願いが適うと言われるようになり、多くの人々が訪れるようになります。

Basílica Menor de Caacupé,Paraguay

Basílica Menor de Caacupé,Paraguay

Basílica Menor de Caacupé,Paraguay

Basílica Menor de Caacupé,Paraguay

現在、カアクペの町は大聖堂を中心に巡礼者向けの土産物屋、食堂などが立ち並び、特にミサのある毎週日曜には賑わいます。
過去2回のローマ法王のパラグアイ訪問の際にも、ここで特別ミサが行われました。
毎年12月8日は祝日「カアクペの聖母の日」で、パラグアイ全国から人々がカアクペへ巡礼します。
炎天下を遠方から徒歩で訪れる人も多く、カアクペへの道には巡礼者の長い列が連なります。

Basílica Menor de Caacupé,Paraguay

Basílica Menor de Caacupé,Paraguay

パラグアイ人なら一度は行きたいという、カアクペ大聖堂を動画でご紹介します。
(2015年7月撮影)

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